当院は、過労性構造体医学創始者である笠原巌先生直伝の外反母趾施術を行っております。
過労性構造体医学では、五次元診断を行います。構造医学(一次元:縦×二次元:横×三次元:高さ)、過労医学(四次元:時間)、環境医学(五次元)。
患部に対して、スポーツや片寄った生活環境がどのようなメカニズムで反応性の負担をかけているのかを問診して診断する方法。
歩行すると微細な衝撃波やねじれ波が発生します。不安定な足での歩行移動は過労性(破壊)につながる過剰な衝撃波とねじれ波を発生してしまいます。
過労時間の蓄積により身体に不調を及ぼします。外反母趾や内反小指に力がない状態で歩行していると痛みが伴うようになります。
身体を支えている足の状態を正常な重心を保てる状態に固定し、過剰な衝撃波とねじれ波発生しないようにする必要があります。カサハラ式外反母趾施術では、足を正常な状態に矯正し、正常な状態でテーピング固定することにより、発生している痛みを軽減します。
足の状態により治療期間は異なりますが、変形した足は放置しても自然治癒することがありませんので、足に変形がある方、足に痛みがある方は一日も早い治療をおすすめいたします。足の変形が悪化すると最終的には外科手術するしかなくなります。
当院では、カサハラ式外反母趾治療の他、骨盤矯正、坐骨神経痛治療、トリガーポイント治療、ハイボルト治療などいろいろ施術を行っております。
患者さまの状態に合わせた最適な施術治療法をご提案しております。保険適用治療の他、効果的な自費治療メニューも豊富です。気軽に施術を受診ください。
只今、当日予約枠に空きが少ないため、事前に予約の上ご来院ください。
1999年に開院した(京都市)みやはた鍼灸整骨院
外反母趾・陸上スポーツ障害・鍼灸・背骨_骨盤矯正施術が人気の京都市の鍼灸接骨院
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